Kisumi Inori :: The Story Of a Luxury Spa Lady - CARIBBEANCOM

いや、やってきました。

お疲れ様です。

ちょっと疲れがたまっちゃったんで。

そうなんですね。

思わず。

来ちゃったんですね。

ちなみに、お仕事は何のお仕事されてるんですか?

いや、ちょっと体力仕事で毎日大変なんですよね。

そうなんですね。

せっかくお疲れのところに来てくれてありがとうございます。

いや、もう癒されに来ちゃいました。

私を選んでくれてすっごい嬉しいです。

明日のお仕事お休みなんですか?

もう、毎日毎日馬車馬のようになられてます。

わぁ~大変ですね。

じゃあ、今日はしっかり癒せるように頑張りますね。

お願いします。

もう、こんなに大きくなってるんですね。

ほら、すっごいパンツの中身でもわかりますよ。

だって、すごい優しく慣れてくれるから。

息子が喜んじゃった。

ここは疲れてるのかな?止まってるのかな?

大きくなってる

すっごいお兄さんの美味しい味がします

どう?

シャワー浴びてないですよ

本当ですか?

すっごい濡れて

血の香りがすっごいしますよ

おん~

もうすっごいパンパンですね

すごい振ってくれてるから

気持ちよくなってくれてすっごい嬉しいです

すっごいいい体してますね

お兄さんの唇、すっごい柔らかくておいしいですね

すごい食べられちゃいますね

はぁ~

はぁ~

はぁ~

舐めたらすっごいこっちも固くなっちゃいましたね

痛いです

うまい

うまい

じゃあいっぱい舐めたり吸われるのも気持ちいいですか?

はい

じゃあいっぱい舐めますね

さあ、こっちの乳首も

左の乳首も敏感なんですね

すっごいビンビン鳴ったおチンチンお腹に当たってますよ

いいね、すっごい

こんなに固くなってくれてすっごい嬉しい

お腹まで加えられるの気持ちいいですか?

はい

じゃあ、私も兄さんみたいに全部脱ぎたいな

みたいです

脱がせてくれます?

え?

脱いでるところ見たいね

おパンツも、脱がせてください

見えちゃった

透けてましたよ

え?透けてました?

うん

んがん的な

あいくつ

はぁい

よっぽどたまってたんですね

こんなに

いっぱい出ましたよ

すっごい仕事で

疲れてたんですね

でも

まだまだ時間あるから

いっぱいできますよね

はい

お風呂行きます

はい

おはようございます

じゃあ、お背中洗っていきますね

はい

さっさーっぷり

失礼しまーす

どうですかー?

ゆっくり、 ゆっくり、... ゆっくり、ゆっく

...