My mother finally took it back 1

チンチンがすごい大きくなってる

よし、ほら、すごいなあ

気持ちいいなぁ。もうちょっとずつ渡らしてあげるね。

ずばたらしたおしいの?

あーすごい、ほら。すごい大きくなったねー。

すごい光ってるよ、チーチンが。なんでこんなに光ってるの?

やらしいなぁ。

もっとして。

もっと激しく動かしてほしいの?

ほら。

あぁ。

ほら。

どうしたの?ほら。

あぁ。気持ちいい。

気持ちいいの?これが。

すごい良いお顔ね

一人息子の高志に、勉強を教えているはずの義理の妹。 彼女は高志に卑猥な行為をしていた。

つい最近まで引きこもりをしていたたかし、 私以外には決して心を開くことのなかったこの子が、一体なぜ…。

最近なんだか男らしくなってきたな。ん?どうしたんだ?

ノリ子は子供の時から勉強ができたし、結婚するまでは塾の講習をやっていたからな。

高橋の先生にはうってつけだな。

とにかく、探しは高校を中退した分を取り戻して、大賢、大悪党は受けていかなきゃ。

そうなってくると、無償で引き受けてくれた農役には感謝だな。

なあ、ゆかり。

ええ

たかしは、事実していかなきゃならないんだ。

違う。 高橋とのりこさんがやっていることはそんなことじゃ。

昼間の高志と範子さんのことが 脳裏に焼き付いて離れなかった。

むしろ時間が経つにつれ、 それは鮮明によみがえっていた。

そして、私の奥があふれていた。

次の日、私は急な用事ができたと、たかしに嘘をついた。

そして、外出するふりをした。

何かに突き動かされるように私は家の前に立っていた。 今頃あの部屋の中で高志は

おまけや飛ばしてもらう

嫌なくない?みたいな

おいしいんだ、たかし君。

うん。

おばさん、なにそんなにおいしいの?

おいしい。

よく舐めて。

うん。

おいしいんでしょ?

うん。おいしい。

よく舐める。

ビル出してやるしね

ここはどうなってんの?

どうなってるのこれ

触られて気持ちいいの?

うん、気持ちいい

気持ちいいの?

気持ちいいなぁ

見つけられてはどうなの?

気持ちいい

気持ちいいの?

おチンチン踏まえて気持ちいいの?

変態ねえ

ほら、ずいぶん固くしてやるし

わかる?自分で

知ってる?

気持ちいいだけなの

やめたい

やめたいな

あ、すいません

やらしいね、たかしばん。

何?聞こえない?

もっと

もっとどうして?

もっと舐めたい

もっと舐めたいの?

お前よくおなめやがって

美味しいでしょ?

...