Rabbit Silence

逃げるにしても、まずは人質の居場所を探知しないと。

美薬…申し訳ないですが、私には効きません

この程度で私をどうこうできると思わないでください

私は生まれながらにエージェントとして育てられた身

性欲など

お腹の底が熱くなって、自分の体じゃないような

今度は何を

頭が

脳みそに指を突っ込まれてかき回されているような

気持ち悪い感じなのに

頭の中入ってくる

やめる

いや、これ以上感じたくない

なんか登ってすごい力ある

ダメ、ダメダメ

生きたくない

今のが絶頂

敵の前で絶頂するなんて

ううううう

ううううう

股間を触られているだけなのに、電流が体を駆け巡って…

こ、これはあなたが無理やり…

ああ、そんなこと知りたく…やめ、だめ…

この、体変に…やめて、また来る…

かっこいい!

いいぜ、ラナ!

いいぜ!

うぅ……あ、いえ……これで満足ですか……

私は清処理奴隷になどなった覚えは……

これ……知らない……知らないはずなのに……目が離せない……

や、やめてください……いや、近づかないで……

ダメ、入れな……

わあああああ!

頭の奥がこっちって……ダメ、これはダメ……

だのに、それだけじゃなくて、さっきのと比べ物にならない……意識が止めそう……

私はくっさり!

待て! そんないきなり!

体の中ぐちゃぐちゃになって

こんなの知らない

こんな感覚知らない

僕、かき回した!

わ、わ、違う、私は素直なエージェント、気持ちよくなんか、わ、中で触れてる、嫌だ嫌だ嫌だ、脱いで、脱いでください、脱いでー!わー!わー!

あああああ

ああ

胸の先とクリノリスが熱い。 前回の時と違って、一箇所だけ刺激されてるから余計感じて……

うっ、うあああああ、胸が熱い、そんな……

これが私の胸……戻しなさい!

一生こんな格好じゃ無事に脱出できても、また昨日みたいに侵されて……

私、何を……

常識?あなた達が常識を語るなんて!

あ、あ、...あ

あ、あ、...あ

ちんぽん、しんしん、おさん、しんしん、かすれ、あ゛あ゛...

あああああ

あああああ

んんんんん

ここに来てまだたったの3日

まだ人質の

...