Sirius In Subway

シリアスのこのドレスが…出過ぎた真似をしてしまい申し訳ございません。

この癒しきメイドに罰をお与えください。

これではまだ足りません。ご主人様のお陣陣で、もっともっと深い罰を刻んでくださいませ。

誇らしきご主人様…

はぁ…はぁ…...

はい、シリアスはご主人様にお許しいただけるまでこの身を捧げます。

ご主人様の陣陣、シリアスの奥に届いております。

ご奉仕こそメイドの務め、シリアスのおまんこで気持ちよくなってくださいませ。

いかがですか?

誇らしきご主人様、もっとたくさん突き上げてください。

私はダメなメイドです。今もこんな罰なのに気持ちよくなって腰の動きが我慢できないのです。

んん…んん…んん…んん…いったらない秘書官で申し訳ありません。

ご主人様すごい…頭が真っ白になってしまいそうです。

どうか…どうかシリアスの中で言ってくださいませ。

いや…そんなご主人様以外の陣陣がお尻に…癒やしいメイドはいけないことなのに感じています。

うつい…

どちらも不快です。両方一緒に責められてしまってはシリアスはシリアスは…

ご主人様の素晴らしき精神を、とすけ部のシリアスの虎マンコに…

誇らしきご主人様のお尻で、うったらしなくいく姿をご覧ください。

誇らしきご主人様、どうかこのシリアスに永遠なる賞判をお許しくださいませ。