Young boy fucks hairy pussy MILF

まあ、じゅんくん

それじゃあ、また放課後

それで、なんで失踪する必要があるのよ。

とっても不愉快で、それでいてとってもグロテスクな光景だけど、失踪するようなシーンなんてゼロじゃない。

それは…

なんかあるんでしょ?

私のお母さんが失踪せずにはいられなくなるような何かな、ねえ!

理由は、今日のことだと思う。

もう六時か。

夕食の準備しなきゃいけないんだけど、かったるいな。

はあ、カップラーメンでいいか。

でも、それを用意するのもだるい。

先生をネタにアッスルしすぎたかな。

お、どれ?

はいはいっと。

ジュン君、もう少し待っててね

ジュン君、用意にはもうちょいかかっちゃうから、座って待っててほしいな

先生、家に来てくれるなんて、これって俺の気持ちを受け入れてくれる準備ができたって考えて、いいんですよね

ちょ、ジュン君、違う…

もう、こういうことはしないでって言ったじゃない

こんなことされても困るのよ

でも、今は二人っきりだ

そんなつもりは

普通は、若い男の家に来て二人っきりになるって分かってたら

そういうことですよね

そんなつもりは

ケイコ先生はいつもそうだ

そんなつもりはとか、私はおばさんだからとかって

それは

口ではそう言ってても

中途半端に俺を受け入れてくれたり

拒否したり

違うの、ねえジュン君、分かって

まるで、俺を翻弄して楽しんでるみたいだ

近づけば逃げる

遠ざかったと思えば、自分から近づいてくる

先生が俺の…

先生、俺、俺、寝そうっす

ジン君、今日のところはこれで…

いやです!

俺もう我慢できません!

先生だって本当はしたくなってるんでしょ?

それは…

だって、こんなにおっぱい出てるじゃないですか

こんな風になってるってことは…

それでも、私と君は先生とジェストで

それにサイの子供…

そんなことどうでもいいんだ

先生にはいろんなものがあるかもしれないけど

俺には先生しかないんだから!

ジュン君、やめてお願い

それは、それしたらもう、戻れなくなっちゃう

戻れなくなる、上等じゃないですか

それこそ俺の望むところですよ

いや、やめて

口では色々言ってたけど、やっぱり先生も気持ちは俺と一緒だったんですね。

なんで?先生も俺とこうなりたかったんですよね?違うんですか?

なんで?なんで?先生も俺のこと好きなんですよね

だって、あんな****してくれて、俺を受け入れてくれて

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